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2018.09.14 Friday

四苦八苦を考える

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    仏教の教えの一つ、四苦八苦を考えた。
    四苦は生老病死、は分かります。人間の根本の苦しみ。
    生・老・病・死の四苦に、あとの四苦を加えて愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦を合わせたものを四苦八苦といいます。人生の苦の総称、ということです。
    愛するものとの別れは必ず来ます。その耐え難き苦しみに人間は立ち向かわなければなりません。
    怨憎会苦:おんぞうえく:怨み憎む者に会う苦しみ。光市の殺人事件を考えると苦しみは分かります。
    求不得苦:ぐふとくく:求めるものの得られない苦しみ。
    五陰盛苦:ごおんじょうく:五陰から生ずる心身の苦しみ。

    五陰:五蘊の旧訳:現象界の存在の五種の原理。色(しき)・受・想・行(行)・識の総称で、物質と精神の諸要素を収める。色は物質及び肉体、受は感受作用、想は表象作用、行は意思・記憶など、識は認識作用・意識。一切存在は五蘊から成り立っており、それ故、無常・無我であると説かれる。
    般若心経では色について空であると説いている。現世ではすべてのものは空しいものとして規定している。色即是空空即是色五陰すべてが空であると認識したときに人は苦しみから解放されるのである。
    この世は苦しみの連続である。この現世の痛みをこの世で解決していこうというものが政治の役割である。少しでも苦しみから解放して行こうというのが政治をやるものの姿勢でなけれはなるまい。

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