舗装工事の監督
JUGEMテーマ:日記・一般
昨日一日、舗装工事の監督をした。
何にも役立たないけど、立場上一日付き合った。
電気工事と何の関係あるの、という疑問は当然だと思う。
実は、これも公共工事で水道の流量計やら、圧力計の配線を地面を掘って管を埋め配線したというわけで、電気屋がそこで出てくるわけ。
ほとんど土木の仕事だけけれど、肝心要のところは電気屋の登場となるわけだ。
というわで土木の道路の本復旧があったということで監督をしてきました。土木の仕事は訳がわかんないけど土やらアスファルトをいじったりで大変だなぁ。感心するよ。
電気基本法の策定
JUGEMテーマ:ビジネス
法治国家は法による支配を基本とする。
電気の世界には電気事業法、電気工事士法、電気工事業法、電気用品安全法などの法律がある。そして電気設備技術基準が法に基づいた省令として昭和40年に定められた。内線規程はその省令に基づく解釈に対してより実際に即した規程を設け定めたもので、それは民間規程の地位を出るものではなく、その意味においては強制力はないものと考える。昭和43年11月制定。
しかし私は今の時代この内線規程にこそ「電気基本法」の内容がそろっていると考えているので、より全体的検討を加え、電気事業法、電気工事士法、電気工事業法、電気用品安全法の全体にわたる「法」を新たにつくり省益を超えた電気の大元を作っていきたいと考える。
営業無しに経営無し
営業無しに経営なし。
そのためには経営の戦略を立てることがなされなければならない。
電気工事業のほとんどは中小零細である。その中小零細がいかに戦っていくのか、考えていかなければならない。
それはゲリラ戦法であり、「桶狭間の戦い」である。一つは技術力、二つ目にはスピード、粘り強さと継続性、小さいもの、弱小は弱小なりの戦い方がある。
軽自動車は軽自動車の役割と使命があり、しっかりと世の中に役立っている。経営理念と経営戦略を打ち立てて自信を持って自分の道をすすんでいこう。その基本路線を自分の今の経営資質に沿っているものなのか第三者に見てもらい判断を仰ぐことも必要でしょう。「無理」は禁物です。社内の体制は? 後継者は?
その上で繰り返し、「計画」「実行」「検証」をおこなっていく。電気工事は大きいことはいいことだという幻想を捨てるようにしましょう。
秋田でLEDの工事
JUGEMテーマ:日記・一般
秋田のショピンク゛センターで夜間工事です。店が終わってから工事が始まります。
だいたい約半分の真消費電力なる計算です。民間はこういった努力を必死にやっています。
秋田は真冬の季節です。
皆、頑張っています。
エアコンからコウモリ
JUGEMテーマ:日記・一般
お客様の問い合わせでエアコンからコウモリが出たとのこと、穴を塞いで欲しいとの要望。行ってみたら貫通スリーブが取り付けられていない。だからどこから入って壁の隙間から入ってきたんだろうと判断し、スリーブを入れることを提案し、やってもらうことになった。大型店の仕業だ。いつも尻拭いばっかりだ。多種多様な要望に答える野田電気です。
電気工事と倫理規定
最近企業倫理が問われる事件が多発している。戦後日本の技術神話が崩壊の危機に立っているとも言われている。雪印の牛乳の問題、三菱自動車の欠陥隠し、東京電力の問題、ダイハツの不正検査問題、ここ数年だけでも企業の「企業倫理」が問われる事態が頻発している。環境をめぐるごみの不法投棄やBES問題でも人の健康に直接関連する問題でも、お金儲けのために利用したりする企業が出てきたり、さまざまな部門と分野で多岐にわたり、企業倫理が問われている。
電気工事の倫理規定を考える前に企業の「コンプライランス」と言うことについて述べる。この日本の社会にあって企業の順法精神とはいかに守られてきているのだろうか。最近は各社の法務部門の強化は自己の強化と言うより、対社会、対消費者、対クレーム対策の側面が強いようだ。企業は最大利潤の拡大を至上目的とし、企業活動を推進してきたわけだし、それが戦後日本の姿であったわけだ。われわれの親の世代は戦争を経験し、その敗北から立ち上がり、戦後目覚しい復興を成し遂げ、世界に冠たる経済大国を作り上げることに成功した。それは、最大幸福の最大利潤を目指し、努力をしてきたのであり、われわれはそれを親の背中を通して見てきたのである。
確かに「法」が現実社会からかけ離れている事実もあり、「悪法も法なり」と言うことから矛盾が噴出している事柄もあるかもしれない。
しかし、「法の下の支配」をわれわれは認め、主権の「ありか」を「国民」と定め、三権分立の民主主義を国家の在り様として戦後、何の不思議ともを思わず、認識、許諾してきたのである。企業といえども「法の下での支配」を受けるのであって、そのことは「最大利潤」の法則と同様に整合させるのであろうか。この国で企業活動をする以上、法を守り、税金払うことは企業存続の前提条件、プライオリティであり,このことが近年注目されだされているのは、あまりにも戦後の企業環境が良好すぎて、取り立ててこの順法精神を言うまでもなく、まさに「うまく」回っていたのであり、各自がそれなりの利益の供与を受けている体制が存続していたからに他ならない。
バブルの崩壊は大きな意味で戦後の企業活動の.全てを捉え返さざるを得ない現状を、露呈させてしまった。余裕がなくなったということである。
そのような中で電気工事の現状と法の遵守について考えてみよう。電気工事の「憲法」電気設備技術基準、と内線規定について考えてみよう。これを守っていくことは周知のことと思われる。これの法的根拠は「電気事業法」である。技術基準は経済産業省の「省令」であり、法の39条に技術基準の遵守規定が規定されている。この法で定めている省令は電気設備技術基準のほか、水力発電設備他6つの発電設備などの基準があり、われわれの業界での直接関係あるものは「電気業界のバイブル」と呼ばれている、「電気設備に関する技術基準を定める省令」と正式に言われているものである。「内線規定」はこの省令の解釈が平成9年に公表され、それをより具体的に定めた内容であり、「民間規定」ではあるが法の下での具体的解釈として、遵守すべきものであることは言うまでもない。電気事業法はもちろん刑法、民法、商法、各基本法に準拠しており、矛盾無きものとの解釈が妥当であり、もとより憲法にも妥当しているものである。憲法―基本法―電気事業法―技術基準−内線規定との法の流れを読んでいくことが必要である。
さて、この流れに違反して仕事を進める事態が発生していたとしたなら、それは正していかねばならない。この流れを規制していくための業界や、電気工事を生業としているものたちの規制のために、電気工事業法、電気用品安全法、電気工事士法が存在しているのである。しかし、この規制は基本的には罰則規定に重きを置いたものではなく、あくまでも自主規制の範囲が大部分を占めている。
電気は水やガス、通信、放送、道路、鉄道、飛行機=空港などと同じく社会的インフラを形成している。電気の重要性は、日に日に増し社会に欠くことが出来ない重要な要素になっている。この社会の「構成物」に電気がなっているわけで、これが損なわれたとき、国民の生命財産を大きく傷つけることとなる。大きな問題を言っているかのように受けとられるかも知れないが、たとえばコンセントひとつつけるにせよ、その方法が法にのっとってなければ、「過熱」「焼損」「火災」「感電」と言う重大事故に、つながってしまうのである。蛸足配線など使用者の使用責任とも思われる電気事故も多数発生しているが、これを一まとめに自己責任論でくくってしまう事は、電気事業法の「調査義務」違反に抵触し、それだから電力会社は盛んに蛸足配線のCM宣伝を盛んにやっていると言うことである。業界や電気工事士のモラルとコンプライランスは何によって保障、担保されるだろうか。電気工事士法はその第5条において技術基準の遵守をうたっており、電気工事たるものはこの技術基準を必ず守る義務を明確にうたっている。法は違法工事に対して工事士免許の返還を求めている。法、第4条6項。また、法第16条には返納に応じない場合は、一万円以内の過料の処分が科せられる。その金額は、あまり時代に即してはいないと思うが、罰則が存在することは重要である。モラルとコンプライランスはものごとを知ることから始まる。漏電、感電、火災がどのような不良工事によりあるいは、不良に近い状態の不安全状態の放置によって起こっているかを電気工事士の人たちが知るべきである。われわれはこの電気工事を生業として行っている。だから経済性の追求もぎりぎりこの不況の時代やっている。省エネ対策として材料費の削減に気を配り、できるだけ安価なものを企業努力として使おうとしている。それは当然であり、電気工事業が経済活動の一環である以上、誉められることはあるに責められることではない。しかし「一線を越えた」時それは「違法工事」となり、責めを負うこととなる。法、基準、規定と言う流れの理解不足、無知とは言い過ぎかも知れないが、知らないことが大きな事故に通ずるのであれば、これは許されることではない。自由主義経済はリカルドの時代より不法業者は市場の原則により排斥されることとなっている。「工事士魂」というものがあるとすればきっと自分の無知と理解力のなさを「恥を知る」ことで、その魂が揺さぶられ、自ら去っていくよう仕向けるだろう。われわれは組合という組織ももってはいる。しかし、現場は組合や極端に言えば会社も守ってはくれない。組織はその工事の最終担保ではないのだ。あくまでその現場、現場のその場面、場面での責任は、その事実を知っているもののみ、負っているのである。元請、下請、職人、現場代理人その立場、立場がある。しかし、その場その場の施工は施工者本人にしか分からない部分があり、したがって他の人が分かりえない部分が存在する以上、いかに打ち合わせやTBMなどしっかりやることがあったとしても、本気でやらない限り、ただの責任回避をやっているに過ぎないのである。しかし今多く問題になっているのは違法と知りつつ施工することがあるという現実である。原子力濃縮研究所で発生した、裏マニュアルのように違反ないし、やってはいけないことと知りつつやってしまう、ということ。このことを知っているかどうかが問題である。
電気工事士と電気技術者は技術的良心にのっとり、経済的利害に優先し、不良工事を撲滅するため言うべきことをきちんと言わなければならない。理を通ぜざれば由なきなり。
たとえばジョイトボックス無しで良いよと社長が言ったとします。あなたはそれはいけないことと知っているのに諾々とそれに従ったとします。後々、「こんな工事誰がやったの」となります。それは電気工事士のあなた以外誰もいないわけです。私はそんな会社はそのうちこの業界から退場を受けるに違いないと思うし、今後の厳しい競争の中でお客様から本当の支持を受けるとは到底思えないのです。これは絶対にいけないことです。出来ればこのような方法にしませんか。との提案が出来れば、会社、もしくは元請との関係を維持できると思うのですが、いかが考えますか。基本は技術的良心は必ず経営を救うという確信です。われわれの業界は広いようで゛狭いし、また、われわれの経営革新は自らの努力によって、必ずお客様の支持を得るということです。元請の仕事を断る自由もわれわれは持っているのです。いつまでもゼネコンに首根っこを握られているようでは電気設備工事業界の未来はありません。諸先輩の分離発注の努力を無にすることなく、最終ユーザーのために何が一番良いのかを判断し、今後の電気工事の業界の更なる発展のためにみんなで努力していきたいものである。
電気基本法の制定
JUGEMテーマ:日記・一般
法治国家は法による支配を基本とする。
電気の世界には電気事業法、電気工事士法、電気工事業法、電気用品安全法などの法律がある。そして電気設備技術基準が法に基づいた省令として昭和40年に定められた。内線規程はその省令に基づく解釈に対してより実際に即した規程を設け定めたもので、それは民間規程の地位を出るものではなく、その意味においては強制力はないものと考える。昭和43年11月制定。
しかし私は今の時代この内線規程にこそ「電気基本法」の内容がそろっていると考えているので、より全体的検討を加え、電気事業法、電気工事士法、電気工事業法、電気用品安全法の全体にわたる「法」を新たにつくり省益を超えた電気の大本を作っていきたいと考える。
営業無しに経営なし
JUGEMテーマ:ビジネス
営業は難しい。しかしやらなければ経営は成り立たない。
営業無しに経営なし。
そのためには経営の戦略を立てることがなされなければならない。
電気工事業のほとんどは中小零細である。その中小零細がいかに戦っていくのか、考えていかなければならない。
それはゲリラ戦法であり、「桶狭間の戦い」である。一つは技術力、二つ目にはスピード、粘り強さと継続性、小さいもの、弱小は弱小なりの戦い方がある。
軽自動車は軽自動車の役割と使命があり、しっかりと世の中に役立っている。経営理念と経営戦略を打ち立てて自信を持って自分の道をすすんでいこう。その基本路線を自分の今の経営資質に沿っているものなのか第三者に見てもらい判断を仰ぐことも必要でしょう。「無理」は禁物です。社内の体制は? 後継者は?
その上で繰り返し、「計画」「実行」「検証」をおこなっていく。電気工事は大きいことはいいことだという幻想を捨てるようにしましょう。
晴れた! AS交換。
JUGEMテーマ:ビジネス
雨晴れた。
AS交換のその日、晴れました。
運がいいんだか、晴男がいるんだか。
順調にすすむと思いきや、地絡継電器の仕様が違うのが
判明した。
見積もりの仕様では屋外型だが現物は屋内型。
うーん。
仕様と違うといってもよかったが、どうにかならないものか。
屋内にいっている線を利用し、電源を地絡継電器まで戻し、ことなき得る。
アーア。
ほっとする。
順調に仕事は運び、AS、避雷器、プライマリーカットアウトスイッチ、と交換作業は続く。
今日の仕事は無事、無事故、無災害で完了した。
電気工事の社会的立場の向上について
電気工事業と電気工事会社の将来はどうだろう。
情報化やITがもてはやされ、電気工事業のなり手が不足したり、若者の業界参入を阻んでいるものは何だろう。確かに現実の電気工事は「かっこよく」なかったり、3K言われたりして、高校生の入社や若者の電気工事への関心が低かったりしたこともある。工業高校の電気科は工場の電子製品の製作を大きいトレンドとしているし、建設業の中の電気設備は学校で教えているところは皆無に等しい。業界の学校編成文科省への働きかけもなされていないし、学校の現場も現実世界の職場環境を反映していないことも見えてきている。
なんとしても電気工事業の社会的立ち場の向上を目指していかなければならぬ。
ますます電気工事の必要性と重要性は増している。逆に人は少なくなっている。誰かがリーダーシップを取り電気工事業の社会的地位の向上のきっかけを作り上げていく必要がある。
浴室乾燥機の工事で不良発生
JUGEMテーマ:ビジネス
JUGEMテーマ:日記・一般
乾燥機の結線部分に不良工事がありました。その内容は「電気式浴室換気乾燥暖房機」の電気工事に不適切な工事がおこなわれたため、焼損事故が平成13年以来全国で24件起こっており、そのうち22件はスリーブや他の適切な結線ではなく、手でよってあったことにより接触不良により加熱焼損したと推察されていこのような工事が電気工事士により施工されたとしたら何のため電気工事士がいるのか分からなくなってしまいます。
技術者の社会的使命はその技術により社会に何らかの貢献することです。面倒くさいとか、スリーブがなかったからなどは理由にもなりません。
自戒の意味をも込め、電気工事士の使命を社会的存在価値を再度自覚していきましょう。
いまどきコタツ修理 ?
コタツの修理の依頼が来た。
この間の寒いときにつけてみたそうだ。
つかないとおもって依頼した。
テスターで計ったら電源が来ているではないか。
差込が弱かったか。
さしなおしてみてOK!
ご注意ください。
換気扇取り換え工事
JUGEMテーマ:日記・一般
あるマンションで換気扇の取り換え工事をおこなった。
3か所換気の埋め込み型の換気扇だ。
経年変化で劣化している。
原発も古くなると劣化するということだ。
足がパンパンになり、だいぶ俺も゛劣化゛したなぁと
思った取り換え工事でした。
エコキュウトの工事
JUGEMテーマ:ビジネス
今日エコキュウトの工事を行なった。
前にIHをやっているところだ。
電気温水器だったので非常にやりやすかった。
電気工事としてはリモコンの配線くらいかな。
水道工事は結構大変だったそうだ。
私は午後からはエアコンの取り付けで動いていてわからないが。
とにかく楽な工事ではあった。
書類の減らし方
JUGEMテーマ:日記・一般
われわれ電気工事業界でも書類の多さは目に余ります。一所懸命書いた書類、検査官がまともに見もせず「後あなたのとこで保管して」「え!施工箇所か役所でいるのでは?」と言うことが結構ありました。工事写真も必要最低限にし、20枚とか30枚 に限定することで資源の無駄遣いを止めるようしませんか。
ペーパーレスの時代と言われ何年も過ぎましたが、パソコンとCADが増え、紙は施工計画書や施工管理台帳などやたら増えてませんか。
行政改革は責任回避のために書類の山を作っていくことに目を向けることからも始めることが重要だと思います。
スイッチの取替え
JUGEMテーマ:日記・一般
最近スイッチの取替えが多くなっている。
長町で施工してきた。
15、6年経っている建物が多くなってきているからかもしれない。
これは電気工事士しか出来ない仕事だ。
DIYにも売っているが電気工事士に依頼するよう表示するべきだ。
一つひとつ細かいげれどそのようにな行動が電気工事の安全と正しい施工が補償される基礎を作っていく。
蛍光灯の取替え
JUGEMテーマ:日記・一般
チカチカするので来て欲しい。との要望で行ったところ蛍光管が種類が違う蛍光管を使っていた。FLRの蛍光管を使うべきところFLを使っていた。当然一時的にはつくけれども結局はつかなくなる。
2年間くらい大丈夫だったというけれどそんなことあるかな?
点灯管内臓のFLRの変わりにFLがまともにつくはずが無い。
不思議だ。
7000円を頂き、終了。
仕事の基準
JUGEMテーマ:ビジネス
仕事をする上で基準を私たちはよりどころとしています。
多くの電気屋は「技術基準」「内線規程」「標準仕様書」などに基づき仕事をしています。実際はそのすべてを身体に叩き込んで施工しています。いちいち確認しながら作業をしているわけではありません。民間はそれぞれの会社で施工方法の標準化をおこなっています。わが社も野田電気工事標準を作っています。
公共工事の場合は判断のレベルを設計図書にうたっています。現場説明書、設計図書、各自治体標準仕様書、国土交通省標準仕様書、各種基準規程、監督官の指示、
現場に近いほうを実際は判断基準の根拠としているのが通例です。つまりなかなか判断のつかない現実の問題は現場の施工と監督官の協議によって決まっていくのが実際の事です。そのとき必ず打ち合わせ記録簿、ないし協議書を作り確認を随時残しておくことが肝要です。
公共工事は税金で賄われている公の長く使用する大事なものです。その観点から良い物を作っていく使命があることを発注者も請負者も忘れず、「予算消化」「利益第一主義」に陥らないよう心したいものです。
コンセントの配線を太さ、1.6MMか2.0MMかはどちらも正しいので監督官の指示に従うのがいいと思われます。発注者は素人の場合が多いのも事実ですし、設計者が満足に現場を確認していない設計図書も散見されます。今後このようなことは改善されていくべき課題です。
腹立たしいことは多くありますが、公共のために工事を施工していくことは大変価値のあることです。
電気工事が社会に目に見えて貢献できる仕事です。
大変なことが多いようですが電気工事業の地位向上のため、同業者の皆さん世の為、ひいては人のためにガッバッテいきましょう。
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